平成28年12月より、貸切バスの運行管理の強化として、運行管理者の
制度が改正されました。

①運行管理者となるには、運行管理者(旅客)に合格したものに限定。
②夜間運行時の中間点呼の実施。
③補助者の選任は届出が必要。
④必要な運行管理者数の変更

①から③については既に施行されています。

④については、平成29年12月1日から施行されます。

④必要な運行管理者数の変更
現在30両に1人→20両に1人
したがって、貸切バス事業者の運行管理者は最低2人を選任する必要があります。

以前は、貸切バスの運行管理者になるためには、運行管理者試験に合格するか、
実務経験+定められた講習の受講で資格を得ることが出来ましたが、平成28年12月から、運行管理者試験の合格に限定されました。

昨年から補助者の届出も必要になっています。
また、運行管理者の業務のうち「点呼」を代務できる補助者を選任する場合は、運輸局への届出が必要になります。補助者の届出は、運行・整備管理者選任等届出書の「補助者」の欄が追加されていますので、管轄運輸局に届出書と基礎講習を修了したことを証する書面のを持参し届出ることになります。

国土交通省HP
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/osirase/file001_022/osirase-20170417.pdf